2015年12月31日木曜日

年の瀬


この感覚をどう例えればよいのか、
一年というスパンとしては、あまりにも短く感じる。
月曜に一週間が始まって、土曜日が来て、日曜になり、
ああ特に何もなく一週間が終わったなという感じか。

実際に何もなかったわけではなく、
大きな出来事が無かったというべきか。
よく言えば安泰。悪く言えば停滞。
個人的には後厄の一年だったが、
無事に大きな怪我や病気もなく過ごせた。
そう考えれば無事安泰でこれ幸せだ。
それはそれとして、実際の感覚としては、
思いも行動も何かに圧迫されていたような感覚の一年だった。
どうにかしようにも気分がうまく進まず、
思考も行動も抜け出せない。
何も成せないなら
せめて思考や生き方ぐらいは
自分に恥じないよう、後悔なきように生きたい。
そういうふうに思うのです。

2015年12月24日木曜日

今年最後?の洗車

今年は例年に比べて洗車をよくやった気がします。

2015年12月17日木曜日

花燃ゆ 終了

2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」が終了。






















2015年12月3日木曜日

2015年11月27日金曜日

2015名古屋モーターショー (2)(トヨタ)

Part2はトヨタです。

4代目プリウスがお目見え。



もうすぐ発売の新型プリウス

賛否分かれるこのデザイン。
個人的には訳がわかりませんが・・




















FCV(燃料電池)コンセプト

ここまでコンパクト化可能になれば、コンパクトカーで採用されるかもしれないね。















コンパクト2シーターのコンセプトカー「SFR」

86よりもコンパクトでフォルムがややレトロ。
カッコイイけどなぜここまで丸いのか。















MIRAI

もう市販化されていて、たまに見かけるのでちょっと新鮮味に欠けました。



CH-R

流行りの小型SUVの波に乗り遅れたトヨタが発売予定の車。
かなり近い形で発売予定との噂だけど、
室内が狭すぎる気がします。
そしてRAV4後継って、違いすぎるような。

サイドから
全体的な形はいいけど、ゴチャゴチャしてますな。

2015年11月26日木曜日

2015名古屋モーターショー(1) (日産)


先日名古屋で行われた「第19回名古屋モーターショー」に行ってきました。

東京では入場者数が前回より10%減少したそうですが、名古屋は前回を上回ったようです。

ここ数年、毎回名古屋モーターショーへは出向いており、
今回も楽しみにしていました。
調度運よく最終日に休日があたったのでした。

今年は一眼レフ買ったので撮影もいつもに増して気合が入るところだけど、
ここのところ忙しくて鈍っておりちょっと心配していました。

屋内で基本が暗く、しかし照明がバンバン当たるという環境なので、結構難しく、
ブースによって綺麗に撮れるところもあったけど、基本的に難しかったのでした・・・

撮影台数が多いので小分けにして記事にしたいと思います。

まずは日産(なぜか)


「IDS コンセプト」

自動運転の研究が進んでいますが、
これは生活にどのように入り込むかということを
想定したコンセプトカーです。
自動運転モードと手動運転モードを切り替えられ、
自動運転の際は、ハンドルやペダルが格納されるというもの。
個人的には、インフラや法整備が大変なので相当時間がかかると思っていますが、
日産は挑戦してますね。



「2020 ビジョングランツーリスモ」

次期GT-Rとも思えそうですが、ゲーム「グランツーリスモ」から出たもの。
実車を見ると驚くほどデカいインパクト大な車でした。



「GRIPZ」

SUVコンセプトですが、次期JUKEコンセプトとも言われています。
あくまでコンセプトだけど、JUKEのようなファニーさが無いですね。

2015年9月21日月曜日

稲刈り

友人に誘ってもらって岐阜県御嵩町に稲刈りのお手伝いに行きました。

2015年9月17日木曜日

81歳いまだまんが道を・・・

81歳いまだまんが道を… (中公文庫)

藤子不二雄A 著
「81歳いまだまんが道を・・・」を読んだ。

エージェント(JERRY MAGUIRE)

ザ・エージェント (1枚組) [DVD]

1996年作品のトムクルーズ主演「エージェント」を観た。

2015年9月10日木曜日

生命に寿命が無かったら。

人間死ななかったら
地球はすごい人口になっているわけ。
生命は生まれるからには死ぬという仕組みを作ったんだな。
PS.微生物も昆虫も動物も爬虫類も魚も鳥も寿命が無かったら、溢れかえって住めない星になるよな。

潜在意識にとっては・・

人は自分の思っている通りになる。

といいますが、

自分の思い=潜在意識と解釈し、

じゃあ、潜在意識を変える為には?

なんて話はよく聞く話。


待てよ、

死ぬときに潜在意識にとっては思い通りに生きた訳で

何も後悔しないわけで、

潜在意識にとっては良い人生だったわけ。

ってそもそも潜在意識に「意識」があるのかって話だ(笑)


本を読んでいて思ったのだけど、
わけがわからない話になってしまったけど面白い。

2015年9月9日水曜日

ショーシャンクの空に

ティムロビンス、モーガンフリーマン主演の有名な映画。
今になりようやく観た。




















2015年9月8日火曜日

貧乏くさい

NHKドラマ「経世済民の男」
小林一三(こばやし・いちぞう)編より

小林一三の実家は大金持ちで、貧乏とは無縁の生活だったが、下宿していた家のお婆さんのトミさんに
「貧乏くさいな」と言われ憤慨したところ、このように諭されたのです。

「貧乏と貧乏くさいは違います。貧乏くさいというのは人様のことは顧みず自分だけ甘い汁を吸おうという心根だす。貧乏くさいとうのはその本人の生き方の問題だす。」

との事。
なるほど。


貧乏くさくはなりたく無いですね。

公式サイト
http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/ichizo/

ps.瀧本美織の演技って初めて見た。

2015年9月7日月曜日

ミッションインポッシブル ローグネイション














実はこの映画、2回観ました。

復活のiPhone (iPhone6)



















一週間ほど前、ケータイをiPhone6(16G)に変えた。

という訳でレビュー。

2015年8月31日月曜日

気をつけ、礼。(重松清)

重松清著「気をつけ、礼」を読んだ。


















アマゾンサイト

2015年8月2日日曜日

バケモノの子






















この夏の映画鑑賞2作目!
「バケモノの子」
公式サイト

以下若干ネタバレあり。

2015年7月25日土曜日

ターミネーター 新起動・ジェニシス






















この夏は話題の映画が盛り沢山。

色々と観てみようと考えて、まず一発目はコレにしてみた。

まあ、この為にここ最近過去の作品で予習の意味での復習をしていたのだけど、復習しておいて正解でした。

以下ネタバレもあります。

2015年7月23日木曜日

ターミネーター3


















今更ながらターミネーター3を観た。
実は大した評判では無かったので観てなかったのだけど、
新作の前に観ておこうと。

2015年7月20日月曜日

ターミネーター1&2

言わずとしれた映画「ターミネーター」
新作が上映されているが、今度観に行こうと思い、
その前にもう一度復習をしようとPart1とPart2を借りて観た。

2015年7月19日日曜日

時をかける少女(細田守版)


















またも細田守アニメを観た。
3作目の「時をかける少女」

2015年7月14日火曜日

2015年7月12日日曜日

無頼伝 涯


















福本伸行著 「無頼伝 涯」を読んだ。

2015年7月8日水曜日

RiN(ハロルド作石)





















ハロルド作石著の「Rin」を読んだ。
(KCデラックス 月刊少年マガジン)

2015年6月25日木曜日

BLUE GIANT (ビッグコミックススペシャル)

コミック「BLUE GIANT」1~5巻を読んだ。

2015年6月18日木曜日

永遠の0(コミック版)

コミック版 永遠の0を読んだ。

2015年6月11日木曜日

今日の日記

一つ素直に、
実直?に行動をとってみた。
僕にしてはちょっと勇気がいることだった。

けれど空振りでした。
なんなんだろうね。
まったく(笑)

行動しただけいいか。

2015年6月10日水曜日

今日の日はさようなら

いつまでも絶えることなく
友達でいよう
明日の日を夢見て
希望の道を

空を飛ぶ鳥のように
自由に生きる

今日の日はさようなら
また会う日まで

信じあう喜びを
大切にしよう
今日の日はさようなら
また会う日まで
また会う日まで



大人になって詩を噛みしめると
なんだか感慨深いものがありますね。
短い歌ですがいい詩です。

2015年6月8日月曜日

俺はまだ本気出してないだけ(原作漫画)

DVDを先に観たんだけど、原作も気になって読んでみた。

論語14

賢を見ては斉(ひさ)しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みる。

2015年5月25日月曜日

玄米を炊く

久しぶりに玄米を炊いた。

というのももう5年以上使用しているシラルガンのシコマチックtプラスの蓋部分のレバーが故障し、
修理に出したものが帰ってきたので試し炊き。

新品さながらの加圧力を見せてくれて、香ばしくてモッチリした玄米が炊けました。

原点を感じますね。

初めて一眼レフで撮影♪


2015年5月12日火曜日

無題

昔によく聴いていた音楽を聴いていた

別段珍しいことでも無いが、一週間ぶりのコーヒーのせいか
気分がいいからか年数の厚さを感じた

ある一定の期間という感覚をこの歳まで生きていると感じる

積み重なった時間は知らないうちに
刻まれている

刻まれている


生きていくうえで選択することは意思や意識があることだが

刻まれるのは自動的だ

自動的だ

2015年4月27日月曜日

春から夏へ

今日は気温がかなり上昇したようです。

早いですが、から春から夏への移ろいを感じます。

冬とは違う音、冬とは違う匂い、冬とは違う空気を感じます。

そういうことを感じられる事がありがたいと思うのです。

そういうことを感じられる事がゆたかなのだと思うのです。

2015年4月22日水曜日

自分が自分であるということ

自分が自分であるということ。

日々の判断、行動の中に自分が存在しているのか

自分の言葉の中に自分があるのか

自分を見つめていくと大切なものが見えてくる。

始まりと終わりをイメージすると尚一層重要なことが見えてくる。

そういう時があってもいい。

2015年4月19日日曜日

写真ブログを作りました。

このブログでは写真の更新が進んでいませんでしたが、
画像投稿しやすいレンタルブログ(エキサイトブログ)で新しいブログを作りました。

「ニココマ劇場」
http://nikokoma.exblog.jp

管理人が「nikokoma」になっております。

このブログも引き続き更新しますので両ブログとも宜しくお願い申し上げます。

2015年3月28日土曜日

デジタル一眼レフを持って

先日の休みに早速というかようやく一眼レフ(D7100)で撮影の練習へ。 なんだか子供のようにワクワクして、早朝から出かける。

2015年3月20日金曜日

念願の一眼レフデビュー!


つ、ついに夢のデジタル一眼レフデビューしました!

Nikon D7100


※これはNikon COOLPIX S600で撮影

2015年3月19日木曜日

論語 其の13

朝(あした)に道を聞けば、夕べに死すとも可なり。

2015年3月15日日曜日

講猛劄記より (1) 

吉田松陰 講猛劄記より

「強恕して行ふ、仁を求むることこれより近きはなしとは、何等の親切の教えぞや。
大儀なることを勉強すると、人の情を思いやりて己の行ひをするとより学問は始まることにて、
是れ強恕の道なり」 

2015年3月12日木曜日

論語 其の12

君子は義に喩り、小人は利に喩る。

2015年3月8日日曜日

新訳 留魂録 「吉田松陰の死生観」

新訳 留魂録 「吉田松陰の死生観」


吉田松陰のことは何度もこのブログで書いているが、
今から約180年前の幕末に生まれた人である。

実際歴史上大きな事を成してはいないが、吉田松陰から松下村塾で学んだ人々(門人)が、
松陰の死後、幕末から明治にかけて活躍する人物を輩出したのであります。

幕末というそれほど昔では無いことからも、松陰の記した書物、手紙などが多く残っており、
史実言えるものあり、それらを紐解いていけば本当の松陰の心や魂が学べるのではないでしょうか。

2015年2月26日木曜日

幸せの教室

久しぶりに映画を見たくなったので借りて観た。

幸せの教室

トムハンクス、歳を取ったなと思いながら自分も歳をとってるなと感じる(笑)
リストラされて、大人になってから学生になるというストーリーだけど、「人生を変える」ってテーマながら無茶な設定ではなくほどほど現実感のある設定で飽きないテンポで面白かった。
スケールが大きいわけではなく気軽に見れる作品。


最近聴いているトムペティが挿入歌で流れて驚き!


2015年2月15日日曜日

論語 其の11

子、四(し)を絶つ。意なく、必なく、固なく、我なし。

論語を楽しんで生かす本 (佐久協 著)

このブログにも書いたが、斎藤孝著の論語の本を読んだ。

しかし、この本を読むと論語の言葉の解釈(解説)の違いに驚いた。
解釈なので個人差があって当然でもちろん論語を解説している人も大勢いらっしゃることでしょう。

この佐久さんの解釈のほうが奥深くて良い。

今までの論語の言葉のまとめも改善するか・・


論語を楽しんで生かす本

2015年2月12日木曜日

論語 其の十

利によりて行えば、怨み多し。

2015年2月11日水曜日

憂いているが・・

憂うことは良き事ではないとされますが、
どうしても不安な材料は生きていると起こってきます。

最近頻繁に起こる「憂い」は
意外と転じて難なく良い結果となるのであります。

とはいえ些細な事での憂いではありますが、
それでもなんとなく流れというものを感じます。

論語 其の九

朝(あした)に道を聞きては、
夕べに死すとも可なり。

2015年2月10日火曜日

論語 其の八

君子は争う所なし。

2015年2月8日日曜日

論語 其の七

これを知ることを知ると為し、
知らざるを知らずと為せ。
是れ知るなり。

2015年2月7日土曜日

腰痛だいぶん回復

コルセット付けて約10日。
痛み止めの薬は痛い時だけ飲むことにしていたけど、
良くなっているのかどうか劇的な回復の実感があまりなかった。

今日は朝からさほど痛みも無かったので、薬も飲まずで
午後はコルセットを外してみた。

う~ん、体が軽い(笑)

腰が締め付けられるのって結構負担なんだよね。
もっとも痛いよりは良いけど。
まぁ、冬でよかった。夏だと暑苦しくて苦痛だろう・・

まだ完治では無いので少しずつ様子をみようっと。

論語 其の六

学んで思わざれば則ち罔し(くらし)。
思うて学ばざれば則ち殆し(あやうし)。

2015年2月6日金曜日

論語 其の五

古きを温めて新しきを知る、以って師と為るべし。

2015年2月5日木曜日

今日からはじめる養生訓 (帯津良一)

数年前、帯津良一氏がNHKで大豆料理をシリーズで放送していた。
その際にの「養生訓」を引き合いに出しており、興味はあったけど、
本としては読んだ事が無い。

2015年2月4日水曜日

論語 其の四

吾れ十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳順う。
七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰(こ)えず。

2015年2月1日日曜日

論語 其の三

人の己れを知らざることを患(うれ)えず、人を知らざることを患う。

2015年1月31日土曜日

論語 其の二

巧言令色、鮮し仁(こうげんれいしょく、すくなしじん)

2015年1月30日金曜日

論語 其の一

子曰く、
学びて時にこれを習う、亦た(また)説(よろこ)ばしからずや。
朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。
人知らずしてうらみず、亦た君子ならずや。


2015年1月29日木曜日

声に出して読みたい論語

始めて「論語」に手を出してみた。

論語は孔子が弟子たちに語り掛けた言葉を、孔子没後に様々な人によって編纂されたものです。
しかし、日本には三、四世紀ごろに伝わり江戸時代ぐらいまでは国民の道徳的書物として
大きく影響を及ぼしたものでした。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」など現代でもいくつも故事成語として活用されているものも多くあります。

腰痛

約10日ほど前から腰が痛い

2015年1月22日木曜日

世に棲む日々 第四巻

最終巻。
三巻に引き続き高杉晋作の活躍の場面と死去まで描かれています。

2015年1月15日木曜日

体力

一応今の仕事は肉体労働ということになるだろう。

最近測って無いけど一日7000~10000歩は歩いているだろうし、
重い物も軽いものも運ぶし、忙し日はクタクタになる。

痩せているほうなので、ダイエットする必要も無い。
これだけ体を動かしていれば普段は別に運動とか筋トレとかしなくてもいいだろうと思っていたけど、12月からスクワットとか腕立て伏せとかするとけっこうしんどい・・

使う筋肉が違うんだろうなと思ったけど、それほど筋肉を使う仕事では無いんだろうという結論。
あと、年齢的に筋肉が衰えていることも実感ですね。
食も大切だけど、同じくらい運動も大切な気がするのです。

2015年1月11日日曜日

世に棲む日々 三巻

「世に棲む日々」も後半に入り、松陰亡き後の高杉晋作にスポットが当たりだす。
ここからは本当に知らないことだらけで、実にめまぐるしく情勢が動く。
とても今の日本では考えられないような、日本の中の藩(長州)が他国と争い、
はたまた、幕府からも攻められるという大荒れな流れ。

しかし、面白味があるのは、攘夷攘夷といっていた思想がイギリスや上海の状況を目の当たりすると、
一気に開国論に変わるという様。
井の中の蛙だという事が当時の日本人には当然ながらわからなかったのだろう。

高杉晋作とは何と不思議な男だ。
最も印象に残ったのは日本の一部がイギリスの植民地になるのを水際で防いだのは高杉晋作だったということだ。
たった一冊で様々な事が起きまくり、濃厚な一巻だった。

個人的に井上聞多が非常にカッコイイ。

世に棲む日々(3)

2015年1月7日水曜日

花燃ゆ

遅くなりましたが、今年のNHK大河ドラマの事を。

1/4(日)から今年の大河ドラマ「花燃ゆ」が始まりました。
尊敬する吉田松陰の妹の文が主人公であり、当然ながら吉田松陰は大きく関わってきます。
松陰は死罪となるので、おそらく中盤までとなるでしょう。

松陰や文の幼少から始まり、後に文と結婚する久坂玄瑞、小田村伊之助も登場。
松陰が脱藩して東北遊学する前ぐらいで第一回は終わりました。

配役は吉田松陰を伊勢谷友介(龍馬伝の時は高杉晋作を演じていた)
小田村伊之助はあの(笑)仁先生ってのも面白い。

松陰の小説を読んだ者としては、人物の描き方が少し希薄で残念な部分はありますが、
あくまで松陰が主人公では無く、女性の視点で描かれていて、
脚本家も少しホームドラマっぽく作っているとのことなので仕方ないんでしょうね。

しかし、肝心の孟子の言葉や松陰や伊之助の志の伝え方はなかなか良く面白い。

プロデューサーは龍馬伝と同じ土屋勝裕、
語りはなんとシャアアズナブルの池田秀一。
池田さんはアニメ好きにはかなり期待度が高いようです(笑)
いやでも本当に「語り」は聞き取りやすくて良い感じでした。

昨年の官兵衛も良かったですが、今年も期待できます。
松陰が生きているうちは、まさにカリスマのストーリーがありますが、
死んだ後はいよいよ明治維新までの波乱が続くと思いますが、どう面白く(一般受けも考えて)描くのかが今から楽しみです。



2015年1月6日火曜日

初詣と今年のこと

乙(きのと・おつ)
地中に蒔かれた種は、土の成分や雨などの水分により
徐々にふくらみを増し、遂には表皮が裂け、新たな芽をだします。
やがて上に伸びゆき、地中をうごめきながら地表に出ようとします。
しかし、若く弱い芽は自らの思いどおりに伸びません。
地中の圧力によって、右往左往しつつ動くのです。
その行動自体が乙であり、念願を達成するまでの努力を絶対に怠ってはいけないことを示しています。
力強い実行ある者のみが成功を収めることになり、絶えず動くことが必要なのです。
休んではいけません。精神的につらいこともありますが、目標達成のために大きな試練と捉えるべきです。


未(ひつじ・み)
未の時間は午後一時から三時。
太陽光が西にかげり始める時で、季節なら立秋を過ぎた頃。
一日におおきな影を残すようになり、周囲も少しずつ暗さを増してきます。
樹が大きくなってくれば枝も葉も大いに繁ってきて、太陽光が遮られ、足元は暗くなります。
それは邪が大きくなることを意味するので、余計なものを思い切って取り除くことを教えているのです。
煩わしい問題や難問も明るくすれば答えは判明します。従ってジメジメした考えや、
はっきりしない行動は将来に弊害を及ぼす事になります。
方位は南を西であり、秋の夕暮前に至れば車両運転中にライトをつけようか悩む時がありますが、迷ったら明るくすることで、大きな災害から身を守ることにもなるのです。
裏鬼門とも言い、一日の終わりに近づく頃から万物に感謝を捧げることも大事。
自らの心も常に明かりを保つように努力してください。


2015年1月1日木曜日

生きるための26のこと (七田眞 著)

2015年 明けましておめでとうございます。

昨年は内容が濃かったのか薄かったのはわかりませんが、
結果としては様々な経験ができ、新たに思考することができた一年だったと思います。
本厄の年でしたが、無事怪我や病気などなく過ごせた事に感謝いたします。

さて、年が明けて元日ぐらいはゆっくりしようと思い、特に何も予定は立てていなかったのですが、
昨年秋ごろからの読書欲というか知欲がうまく満たされておらず、
途中やめになっていた本を一冊読もうと今朝から読みました。

「生きるための26のこと」

この本は七田眞さんという教育者の著書ですが、本人は2009年にお亡くなりになられ息子さんの七田厚さん監修、
本田健さん解説で過去の著書や対談などの引用を用いて編集されていますが七田眞さんの遺作という位置づけのようです。

この本は2014年の夏に発行されていて、立ち読みしてみたところ妙に気に掛かり、購入にしてみました。
昨年は特に人生の指標なるものを求めていた時期かもしれませんが、
この本には何やら自分にとっては知らない分野の事、
また日本人にとっては忘れている大切な事がダイジェスト的にまとめているように思い、
登場する書物や人物は興味があるものや人物が多く惹かれたのです。
中国古典(四書五経)、孔子、孟子、新渡戸稲造、福沢諭吉、吉田松陰、安岡正篤、マーフィー、宮沢賢治、最澄など

昨年後半は自分がいかに無学であるかという事を感じたのもあるのですが、
この本には「人間学」というものが基幹としてあるのです。

そして志、運命、天命の事など、前半ではとにかく人間は勉学に励んで学問修養することの大切さが書かれており、
後半は成功哲学のこと、愛と仁、感謝の事、そして七田眞さんは教育者だったので、明治以降の教育の事もかかれていて、
自由化、個性化を優先することにより、教育が駄目になることなど憂いています。

秋から勉強している吉田松陰や四書五経なども参考に多く登場していて大変読みやすかったと思います。

静かな元日ですが、この本を読めた事は大変有意義であり、今年の指標ができた気がします。

やはりまずは修養が必要です。